123号クラスター大河原町内の酒類を提供する飲食店で新たに1人感染 累計15人
宮城県は5月19日、123例目のクラスターとなった大河原町内の酒類を提供する飲食店で新たに1人の感染が確認されたと発表した。累計の感染者数は15人となった。
17日にこの飲食店での感染確認が公表されたのは、大河原町の40代会社員の男性。
この飲食店での感染拡大に影響があったと推測される行動は、調査中。
宮城県は、この飲食店での接触者は特定できているとして、施設名を公表していない。
123号クラスター 大河原町 酒類を提供する飲食店 関連記事
123号クラスター大河原町内の酒類を提供する飲食店で新たに1人感染 累計14人
