大崎市の酒類提供飲食店と娯楽業のクラスターの利用客7人は同一 酒類提供飲食店と娯楽施設をはしごか
1月7日の報道によると、宮城県が1月6日に公表した194例目のクラスター酒類提供飲食店と195例目のクラスター娯楽業の施設について、これらの施設で感染が確認された7人は、これらの施設を続けて利用していた。この7人は、酒類提供飲食店で1次会を実施し、その後娯楽業の施設で2次会を開いたとみられる。
宮城県は、この娯楽業の施設における接触者は特定できているとして、店名を公表していない。
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