213号クラスター大崎市の保育施設で新たに1人感染 累計24人
宮城県は2月6日、213例目のクラスターとなった大崎市の保育施設で新たに1人の感染が確認されたと発表した。累計の感染者数は24人となった。
6日にこの保育施設での感染が確認されたのは、宮城県公表患者1人の患者の概要は不明。
この施設での感染拡大に影響があると推測される行動については、この施設では感染対策が講じられていたが,室内における諸活動の中で触れあう機会があり,感染が拡大したものと推察されるという。
同一施設内での接触者は特定できており、宮城県はこの保育施設の名前を明らかにしていない。
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